トピックス詳細

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令和03年10月06日

三井住友建設株式会社より優秀協力会社として表彰されました。

「株式会社日本製鋼所第二事務所新築電気設備工事」において、令和2年度の優秀協力会社として表彰されました。

令和02年08月21日

東広島市立向陽中学校より謝意を頂きました。

東広島市発注の「向陽中学校大規模改修工事」において、生徒さんより感謝の寄せ書きを頂きました。また、「感謝の会」が行われ謝辞を頂きました。

令和01年11月01日

定年を60歳から65歳に引き上げました。

社員の安定した就業機会を確保するため、65歳までの定年の引き上げを実施し、合わせて65歳までの再雇用制度を廃止しました。

平成30年09月05日

創業90周年を迎えました。

昭和3年にヱビス電工商会として発足した弊社は、創業90周年を迎えることができました。

平成30年06月01日

社長が交代しました。

定時株主総会及び取締役会において社長の望月成二が会長に就任し、専務の望月文が社長に就任しました。

平成30年03月31日

岩国工事事務所を閉鎖しました。

三井化学株式会社構内の岩国工事事務所は閉鎖しましたが、業務は本社が引き継ぎ、より充実したサービスと迅速な対応を心掛けて参ります。

平成29年05月29日

広島県から、優良建設業者と優秀技術者に選定されました。

発注機関名
広島県警察本部
工事名
五日市渚ガーデン南交差点ほか8か所信号機
新設その他工事
技術者氏名
川本元紀
業種
電気
工事成績評定点
88点
平成29年02月20日

社員全員に防寒着を新調して支給しました。

これまで社員個々で用意していたものを改め、福利厚生の一環として統一した防寒着を新調しました。また同時に雨具も支給しました。安心安全に業務を行うためには、職場環境への配慮が不可欠と考えます。

平成29年01月16日

本社総務部総務課所属の女性社員が2 回目の育児休業を終えて職場復帰しました。

休業終了延長の申し出を受理して休業が終了したのち、休業前の職場・職務に復帰しました。これからも女性社員だけでなく全社員が働きやすい社内体制を目指します。

平成29年01月01日

社内規程の育児・介護休業規程を改訂しました。

「育児休業、介護休業法」が改正、施行されたのをうけ当社の社内規程を改訂しました。これにより休業の対象が拡大され、介護をしながら働く社員や有期契約社員にも休業を取得しやすい環境となりました。

平成28年09月01日

確定拠出年金制度(通称401K)を導入し、社員による運用が開始されました。

全中国電気工事厚生年金基金の解散をうけ、福利厚生の一環として導入をしました。導入前には事前説明会を行い、社員教育としてスターターキットを配布しました。

平成27年12月25日

山口営業所(岩国市)の閉鎖により、建設許可を大臣許可から県知事に換えしまた。

営業所としての機能は無くなりましたが、 工事部門は三井化学㈱構内の事務所を岩国工事事務所として継続させました。

平成27年10月31日

山口営業所(岩国市昭和町)を閉鎖、固定費の削減に加え、間接的な業務のスリム化を図りました。

開設から80年以上を経て閉鎖となりましたが、引き続き地域社会に貢献する企業を目指して全社員で努力する所存です。

平成22年10月01日

業務効率化の一環として、会計システムのネットワーク運用を開始しました。

事務処理のスピードアップを図ることで、速報性の高い会計データを把握し、原価管理等に役立てることができます。

平成22年06月30日

可部営業所が、安佐北安全運転管理協議会から表彰状を授与されました。

交通安全は企業活動で最も重要な安全の一つであり、所員が安全運転を習慣としてきたことが評価されたものと自負しています。

平成22年06月16日

本社工務部総務課所属の女性社員が、育児休業を終えて職場復帰しました。

休業中の業務は他の多くの社員が分担することで、人的資源の喪失を回避しております。弊社は、男女共同参画社会の実現にも賛同しています。

平成22年01月04日

年明け最初の営業日に、恒例の新年互礼会を開催しました。

グループ各社の社員が一堂に会し、新年の挨拶を交わしました。また、社長からは「厳しい経済情勢が続きますが、気持ちを明るく持って業務に取り組みましょう」と訓示がありました。クリックで写真が表示されます

平成21年08月16日

前年度に整備した社内ネットワークを活用し、新しい勤怠管理システムを導入しました。このシステムは社内業務の効率化に資するだけでなく、適切な労務管理に役立っています。

・広域化している工事現場からスムースで確実な出退勤打刻を実現
・サービス残業を根絶
・労働の偏り・働きすぎを是正
・給与計算の内製化・迅速化(平成22年1月運用開始)。
・人事および労務情報の管理を適正化(平成22年1月運用開始)

平成21年08月03日

日本下水道事業団から、平成20年度優良施工業者に選定されました。

発注機関名
日本下水道事業団
工事名
安芸太田町柴木浄化センター電気設備工事
工事場所
広島県山県郡安芸太田町柴木地内
工事種別
電気設備工事
工事成績評定点
76.0点
有効期間
平成21年8月5日から平成23年3月31日まで
現場代理人・
主任技術者
可部営業所 副所長 河内 良則
 
担当技術者
可部営業所 工務課課長 籔本 功
平成21年05月28日

広島県から、優良建設工事施工業者に選定されました。

発注機関名
都市事業管理課
工事名
市道梶矢下川根線川根トンネル照明設備工事
工事場所
安芸高田市高宮町川根
業種
電気
工事成績評定点
87点
有効期間
平成21年6月1日~平成22年5月31日
現場代理人
可部営業所 技師 綿谷浩二
平成21年05月16日

「社員の健康、交通安全、現場の安全」を推進する統括部署として安全衛生室を設置しました。

安全衛生室は、中央安全衛生委員会で策定された基本方針の下、今まで各事業所で行われてきた安全衛生に関する取組を統括し、より具体的で迅速な対応または社員教育などの活動を展開して参ります。

担当役員1名(兼務)、担当管理職1名(兼務)、総務課3名(兼務)、計5名の体制で職務を遂行します。

平成21年05月07日

広島営業所(中区舟入南)を本社ビル(中区中町)へ移転・統合し、名称を本社工務部と改めました。

これにより固定費が削減されるだけでなく、各部署の人的交流密度・スピードが増し、経営効率が高まることが期待されます。